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弊社のクライアント
第19回
日本医療バランスト・スコアカード研究学会 学術総会
2022年10月29日(土)
昨今の情勢により,本大会は対面開催からオンライン開催に変更となりました。
配信方法などの詳細につきましては,会員送付のプログラムをご参照ください。
サービス内容
メインテーマ
バランスト・スコアカード
―経営ツールとしての可能性―
大会長:清水 孝 (早稲田大学教授)
実行委員長:長谷川惠一(早稲田大学教授)
会員の皆様には、日々ご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。
さて、来たる2022年10月29日(土)に第19回日本医療バランスト・スコアカード研究学会学術総会を開催する予定であります。「バランスト・スコアカード―経営ツールとしての可能性―」というメインテーマのもと、シンポジウムのほか、一般演題でのご報告をいただくよう準備を進めております。
つきましては、会員の皆様には積極的なご報告をお願いいたしたく、下記要領にてご応募をお待ちしております。
なお、当初対面での開催を予定しておりましたが、昨今の新型コロナウィルス感染症の拡大状況に鑑みて、やむなくオンラインによる開催に変更いたしました。対面での開催を心待ちにされておりました皆様には大変心苦しく思いますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
スタッフ紹介
プログラム
大会予稿集はこちら
個別の資料もダウンロード可能です(報告者氏名をクリックください)
10:00〜12:00
一般論題報告
(プログラム詳細は「一般演題プログラム」ページでご確認ください)
12:00〜13:00
休憩
13:00〜13:30
学術総会大会長 基調講演
司 会 赤瀬朋秀(日本経済大学大学院)
清水孝(早稲田大学大学院会計研究科)
「BSC:経営ツールとしての30年の歩み」
13:40〜17:00
シンポジウム
「バランスト・スコアカード―経営ツールとしての可能性―」
13:40〜15:20
統一論題報告 (報告30分 休憩5分)
13:40〜14:10
「経営戦略論の変遷から見るバランスト・スコアカードの理論的変化と今後の方向」
報告者:髙橋淑郎(日本大学商学部 特任教授)
14:15〜14:45
「訪問看護ステーションの経営に役立つBSC」
報告者:山本浩二(大阪学院大学経営学部 教授)
14:50〜15:20
「BSCを活用した変化に強い病院経営
(病院の質は職員の質)」
報告者:登谷大修(福井県済生会病院 病院長)
15:30〜17:00
統一論題討論
司 会 長谷川惠一(早稲田大学)
討論者 髙橋淑郎(日本大学)
山本浩二(大阪学院大学)
登谷大修(福井県済生会病院)
17:00〜17:05
閉会式
次期大会長挨拶
学術総会会長挨拶
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